大人女子の気ままな漫画感想ブログ

ときメモGS4感想ネタバレなし【1周目クリア後】祝!11年ぶり新シリーズ発売マジでありがとう。

こんにちは、ににゃです。今回は大好きなゲームを語らせてください。

ついに・・・ついに!

『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』発売!おめでとうございます!!!


ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart

そしてKONAMIさんありがとうございます!

2021年10月28日発売ということで、2010年発売の前シリーズGS3から11年ぶりですね。そもそも最近まで続きが出るのか出ないのかさえ分からなかったので、ずっとヤキモキしながら待っていました。

ちなみにシリーズ1番の推しは桜井琉夏くんです!(聞いてない)『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』に出会ってから、ときメモGSシリーズにハマり乙女ゲームの楽しさを教えてもらいました。きっと初代からのファンの方はもっと待ち遠しかったことでしょう。

しかも「シリーズ最大5万3000ワード・49時間のキャラクターフルボイス」ですよ!さらにボリューミーになって帰って来たのです!5万3000て。収録どんだけかかるんだ?

実際GS4をプレイしてみて、結論から言うとすっごく楽しかったです!大幅にシステムを変えることなく、ときメモGSらしさが詰まった歴代ファンにも嬉しい作品だと思います。

1年目の自分の誕生日に「誰からもプレゼントもらえなかったな…」となった時、「私ときメモしてるな!」とテンション上がりました(私だけ?)。せめてプレゼントあげた人はお返しくれよ。

ということで1周目をクリアしたのでネタバレなしで感想を書いていきたいと思います。

この記事で分かること

  • ときメモってどんなゲーム?(未プレイの方向け紹介)
  • ときメモGS4のプレイ感想(1周目クリア・ネタバレなし)
  • ときメモGS4のここが良かった!
  • ときメモGS4のここがイマイチ

ときメモGSシリーズってどんなゲーム?(未プレイ向け)

まずは未プレイの方向けに、ときメモの説明を簡単にしてみたいと思います。

※既プレイの方は感想まで飛ばしてもらってもOKです。

KOMAIの大人気乙女ゲーム『ときめきメモリアル Girl's Side』

『ときめきメモリアル Girl's Side』略して「ときメモGS」。女性を攻略する恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』の男性バージョンです。

シリーズ初代が2002年にPS2で発売してから早19年。今でも根強いファンを持つ人気ゲームで他のハードに移植もされています。

タイトル発売年ハード
ときめきメモリアル Girl's Side(DS版は1st love)2002年PS2・DS
ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss(DS版は2nd Season)2006年PS2・DS
ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story(PSP版はPremium 3rd Story)2010年PSP・DS
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart2021年Swicth

前作のGS3から11年もあいているんですね。だからこそ今回の新作の喜びと言ったら・・・!

ちなみにシリーズ通しての共通の世界観はありますが、主人公もそれぞれ違って話が繋がっているわけではないので、どのシリーズからプレイしても問題ないと思います。

他の乙女ゲームとここが違う!ときメモGSのオリジナルシステム

ときメモGSは乙女ゲームではありますが、もう「ときメモGS」って言うひとつのジャンルだと思うんです。実際それまで乙女ゲームをいくつかプレイしてもハマれなかった私が、ときメモGSにはドはまりしてしまいました。

その理由のひとつは、ときメモGSならではのゲームシステム

ときメモGSの特徴

  • 自分の名前をキャラがボイス付きで呼んでくれる
  • 魅力的なキャラクターとイベント
  • ノベルゲームではなくゲーム性が高い
  • 服選びや買い物などミニゲーム的要素もあり
  • イベントやENDなどとにかくボリューム満点

まずときメモGSと言えば、自分の名前をキャラが呼んでくれる「EVS(エモーショナルボイスシステム)」。最初に主人公の名前を自由に設定できるのですが、その設定した名前をなんとボイス付きでキャラが呼んでくれます。

ぜひ照れずに本名を入れてプレイすることをおすすめします!私は自己投影タイプではないので他の乙女ゲームではデフォ名をつらぬきますが、ときメモGSだけは本名を入れてプレイしています。攻略キャラが自分の名前を呼んだ瞬間の破壊力をぜひ感じて欲しいです。

そして何と言っても魅力的なキャラクターとイベントの数々。ときメモGSあるあるとして、プレイ前は「このキャライマイチだな…」と思っていてもいざプレイしてみるとすごくカッコよく感じる!ということがよくあります。

キャラデザ微妙とか服がダサイとか言う声も聞きますが…そんなのゲームを始めたら本当に気にならなくなるんです。高校3年間で起こる攻略キャラとのイベントを通してキャラの魅力に触れることができます。

そのイベントや攻略キャラの好感度なのですが、待っているだけでは何も始まらないのがときメモ。ノベルゲームではないので勝手にシナリオが進むということはありません。

ときメモGSの基本的な進め方はシンプルに言うと以下の3点。

  • 自分のパラメータを上げる
  • イベントを起こす
  • 相手をデートに誘う

まず日々やることは自分のパラメータを上げること。パラメータには「学力・運動・芸術・魅力・気配り・流行」があり、スポーツマンタイプだったら運動のパラメータ、優等生タイプなら学力パラメータを上げないといけない…みたいな感じで、つまりキャラ好みになれるよう自分磨きをしなければならないのです。

そしてとにかく電話をかけて相手をデートに誘う!好感度の低いうちは冷たく断られまくりますが、めげずにアタックするのみです。デート場所に選べるスポットがたくさんあって、スポットや好感度などで会話とイベントが細かく変わり楽しいです。

つまり乙女ゲームにしては、かなりゲーム性の高いタイトルなのです。乙女ゲームやってみたいけどノベルタイプが苦手な方やゲーム性が欲しいという方にとってもおススメです。

イベントや会話も、その時の好感度や時期、パラメータ、前にした会話などによって細かく分岐します。バレンタインやクリスマス、花火大会など季節ごとのドキドキイベントも盛りだくさんで、キャラごとにENDも複数あります。どれくらいのボリュームかというと…分厚い攻略本が販売されるくらいです。攻略情報見ないと、全てのキャラの全てのイベントや会話の回収が難しいくらいかなりボリューム満足な作品なんです。

後は、服やアクセサリーを買いに行って相手の好みに合わせたファッションしたり、バレンタインのチョコを作ったりというミニゲーム的要素もあります。

つまりまとめると、ときメモGSとは…(未プレイ向け)

  • KONAMIの大人気乙女ゲーム
  • シリーズ初代が2002年発売で1・2・3・4がある
  • どのシリーズからプレイしても大丈夫
  • ゲーム性が高くイベントやENDがボリューム満点
  • ノベルタイプが苦手な方におすすめ
  • ビジュアル面が気になる方もプレイしてみることをおすすめ

前の作品もSwitchに移植してくれないかなあと密かに願っています!(1・2・3セットパックでもいい)

↓↓ここからはネタバレなしの感想ですが、全く前情報を入れたくない!という方はご注意ください。

ときメモGS4のプレイ感想(1周目クリア・ネタバレなし)

ここからはときメモGS1周目をクリア後の感想を書いていきたいと思います!私が1周目にかかったプレイ時間は約12時間ほど。長いような気がしますが、これが普通なのかよく分かりませんね。同じ文章は早送りで、ロードやり直しはせずにプレイしました。星座占いの確認をモタモタやっていたからかも?笑

その結果、

教会のドア開きませんでした!

卒業式の日、誰からも告白されなかったんですよ。メインヒーローが友達として慰めてくれました。笑

御影先生狙いだったのですが、初見プレイがしたかったので攻略情報をいっさい見ずにやってみたわけです。後で確認したらパラが全く足りてなかった。笑

ただ、私の必要パラメータ当てがハズれただけなので難易度が高いわけではないです。パラメータ上げは前作と変わらない気がしましたし、攻略のヒントを与えてくれる要素もあったりして難易度は高くない方だと思います

それにしても、当然のように担任の先生を攻略できるときメモすばらしい。途中から下の名前で呼ばれ出したので、「先生!校内でそんな親し気にしてたら怪しまれます!!」と一人で要らん心配をして盛り上がって楽しかったです(?)。

というわけで、誰ともENDを迎えることなく卒業してしまったわけですが、デート誘ったりイベントに出会ったりフリマで買いあさったり、それなりにときメモは謳歌しました。良いところ・イマイチなところを含め、私なりに感じたことをまとめてみたいと思います。

ときメモGS4のここが良かった!(1周目クリア後)

  • ときメモらしさ全開!おなじみのシステム
  • 攻略キャラが良い
  • 友達女子キャラも可愛い
  • 新要素あり
  • やっぱり攻略本欲しくなる

ときメモGS4のここがイマイチ(1周目クリア後)

  • 操作性が気になるところあり
  • ランチの学食システムでもっと会話欲しかった
  • 前作のお気に入りキャラを超えられないかも…

良いところの方が多かったんですけど、ほんのちょっと気になる部分もありました。

ちょっと詳しく語らせてもらいますね。

ときメモらしさ全開!おなじみのゲーム仕様

ゲーム始めた瞬間「ときメモGSだー!」とテンションあがりました。おなじみの仕様を大幅に変えることなく、ときメモらしさの詰まった作品だと思います。

マイナスな言い方すれば代わり映えしないとも言えるんですが。それでいいじゃないですか!今まで変に進化し過ぎて「いやコレじゃない」ってなったゲームに何度出会ってきたことか。歴代ファンの方ならコレコレ!となると思います。

詳しく言えば、システム、デザイン、SE、END、イベントなどですね。もちろん前と全く同じというわけではないですよ。中身は変えてきていますし追加もあります。

まず、設定した名前を呼んでくれる「EVS(エモーショナルボイスシステム)」。これは健在です。これがないと始まらないですよね!もちろん仲良くなると下の名前で呼んでくれます!

そしておなじみのパラ上げ。前でも書きましたがパラ上げのシステムや難易度は前シリーズと変わらない印象を受けました。攻略キャラごとに必要なパラメータが決まっていて、とにかく星座占いをチェックしてコマンド頑張るのみです。占い気にするって女子っぽくて可愛いけど、それに懸ける気合が尋常レベルじゃないんですよ。高校生活の日々が占いに踊らされてますからね。笑

そしてパラ上げと同時進行で電話をかけまくってデートに誘うシステム。これも健在。修学旅行やバレンタイン、花火大会、クリスマス、初詣などの季節イベントももちろんあります。

大きく違うところで思いつくのは…、前作のGS3ではあった3人グループシステムがないところですかね。その代わりに4人グループシステムがありENDにも関わってくるようです。

ちなみに先ほど難易度は前作と変わらないと言いましたが、攻略のヒントを与えてくれたり、ストレスが溜まると指摘してくれることもあるのでその辺りは親切設計かもしれません。初心者の方のことも考えて作られているのかなと思いました。

まとめると前作までの雰囲気を崩さず、とっても「ときメモGS」な仕様でした。

突然ですが、私ときメモGSしてるなー!と感じる瞬間ランキングを勝手に発表します。

1位 自分の誕生日にプレゼントもらえなかった時(私はあげたのに?)

2位 ショッピングモールのデートで「この服いいんじゃない?」に対しての選択肢に苦悩する時(どっちだ…!)

3位 下の名前で呼ばれた瞬間「おおう…」てなる時

4位 何でお前が?ってキャラが勝手に萌えだした時(パラによると思われる)

5位 4人デートの観覧車で男2人乗せて罪悪感が半端なかった時(本当ごめん)

以上の内容は今回もありましたね。共感していただけると嬉しいです。笑

あ、ちなみにヒムロッチこと氷室先生ファンにも嬉しい仕様になっていると思います!

攻略キャラが良い!逆に新しい?

これもあるあるなのかもしれませんが、正直プレイ前は攻略キャラにピンときてなかったんです。王子的立ち位置のメインキャラ・風真玲太も、歴代王子の葉月珪・佐伯瑛・桜井琉夏に比べると何か地味…?とか思ったりして(本当すみません)。

だけどですね!いざプレイし始めて、風真くんが出てきて言葉を発した瞬間、「ああ、風真くんだ!」ってなったんです。CV.梶裕貴さんは声に特徴があるのですぐ梶さんだって分かりはするんですけど、声色と演技が風真玲太になじんでいて「風真玲太」というキャラクターの声だ!って思わせるんです。キャラが生きているというか。声優さんてすごいなあ。

これ!この冒頭の部分!↓↓

風真くんががっつり幼なじみポジションなのも逆に新しかったです。歴代王子も一応幼なじみだけど、けっこうみんなその辺あっさりしてませんでした?笑 風真くんは主人公に対して幼なじみという意識がめちゃ高いんですよね。

風真くんの他に1周目では5人の攻略キャラと出会うことができました。まだ出現していない攻略キャラもいるのでこれからも楽しみです。シリーズおなじみの隠しキャラもいるようですし。攻略情報見て進めるのもいいんですけど、予期せぬ時にキャラと出会うのも楽しいですよね!

何人かのキャラとデートしたりイベントを起こしたりしたのですが、今回も色々なタイプがそろっていました。前シリーズでもたくさんキャラがいるのによくかぶらないなあと感心します。

今のところお気に入りは御影先生と氷室くんです。氷室くんは思っていたイメージとちょっと違って良かったです!ものすごくギャップってわけじゃないんですけど、あれ?そういう系だったんだ?というキャラが何人かいた気がしました。

友達女子キャラも可愛くていい子!

今回の女友達キャラもとっても可愛くていい子たちでした!初対面でナゾのあだ名をつけてくる女の子たち、定番ですよね。GS3のカレンとみよちゃんが好きだったので引きずっていたんですが、今回の子たちもプレイするほど好きになれました。

花椿家の双子ちゃんで仲良しですがタイプの違う2人。女友達ENDもぜひ狙っていきたいと思います!

それにしても花椿家ってみんなキャラ濃いのかな?色々なタイプの人いるしDNAどうなってんだろう。親戚の集まりとか圧がすごそう。

もちろん新要素もあり

おなじみのシステム加え新要素ももちろんありました!

公式サイトでも紹介されていますが新要素はこちら↓

  • 仲良し4人グループ
  • ランチ学食システム
  • イベントグラフィックが動くLive2D

残念ながら1周目では仲良し4人グループはできませんでした…。4人グループができると見られるイベントやENDが変わってくると思うので次は絶対出したい!GS3の三角関係や3人仲良しシステムはすごく楽しかったので期待です!

次にランチ学食システムですが、これは何度も見ることができました。自分と他キャラ2人で学食ランチをするのですが、好感度などによってメンバーが変わるのだと思います。これはちょっと個人的に物足りない点がありまして…後述したいと思います。

そしてイベントグラフィックが動くLive2D!ん?これGS3でもありましたよね?PSP版だけかな?なので、今回のLive2Dには特別驚くこともなく「お!今回も動いてるね~」という謎の感想でした。

ただ、イベントスチルの一部にもLive2Dがあるのが新しいのかな?一枚絵の静止画かと思いきや動いた!とはなりました。

攻略キャラが隣に寄り添ってくれるようなイベントがあるのですが、それが動くのは良かったと思います。本当に隣にいるように演出しようとしてるのが分かりました!

やっぱり攻略本欲しくなる!

1周目を終えて思ったのは「やっぱり攻略本欲しい」です。笑

必要パラメータ当てに失敗したのもあるのですが、やっぱりイベントが膨大だからです!ただ好感度あげて仲良くしていれば好きなキャラのイベントが出るという簡単なものではなく…きっと色々な条件が絡んでいるはずなのです。全部のENDを見るために好感度などの調整もしないとですし、やることいっぱいある。笑

コンプリート心・コレクション心に火をつけてしまうのがときメモGS。攻略本買います。

イマイチだったかな?という点

イマイチだったかな…という点はほとんどなかったのですが、一応書いておこうと思います。

ときメモGS4のここがイマイチ(1周目クリア後)

  • 操作性が気になるところあり
  • ランチの学食システムでもっと会話欲しかった
  • 前作のお気に入りキャラを超えられないかも…

まずは操作性。慣れればなんてことないのですが、ボタン操作がちょっとだけ不便でした。

だいたいのゲームはBボタン連打していると、キャンセルしたり前の画面に戻ったりできると思うのですが、今作はそれができません。Bボタン連打しても「キャンセル」コマンドが選択されるだけで、そこでA(決定)ボタンを押さないといけないんです。つまりアクションが1個多くなるんですね。(前シリーズでどうだったかは不明)

タッチ操作をする方には何も問題ないと思いますが、ボタン操作の方には少し不便と感じるかもしれません。

ランチ学食システムでは、個人的にはちょっと会話が物足りないなと思いました。選んだメニューに対するコメントだけで、食事中の会話はすっとばされます。せっかく3人でいるんだからそのメンバーならではの会話が欲しいと思いました。(女友達だけちゃんと会話してくれる)

ただ、4人グループシステムもありますし他イベントの会話は膨大なので不満と言うほどではないです。

そして最後に…不満ではなく個人的に残念だったことです。不満と言うと怒られそうです。

それは、前作のお気に入りキャラを超えられなかったこと!

今作も良かったんです。良かったんですけど…。私がGS3信者だからかもですが前作の方がキャラは好きでした。他のシリーズだと瑛とか色さまとかヒムロッチとか…。

だけどまだ1周目だから希望はあります!噛めば噛むほど味が出るときメモGSキャラ。イベント見まくってお気に入りキャラを見つけたいと思います!

さいごに

とにかくもう新作出してくれてありがとうございます!の一言に尽きます。

1周目では見事に誰も迎えに来てくれなかったので2周目こそは誰か落とします!また攻略したら感想をかいていけたらと思います。

ボリュームを考えるとしばらくの間はGS4で遊べそうです。年末はひとりでGS4して年を越す未来が見えます。

ではここまで読んでくださりありがとうございました!

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です