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【3巻感想】落園の美女と野獣 ネタバレ ベルは自分の顔を取り戻せるのか⁉︎

『落園の美女と野獣』の3巻を読みました!ネタバレありの感想です。

2巻の感想はこちら←

1巻2巻よりもさらに面白くなってました!

ベルの本来の強さがちゃんと見えてきたような気がします。

3巻は2020年10月13日に発売されました。9話~12話までとおまけ漫画が収録されています。

3巻の収録内容

  • CONTE09
  • CONTE10
  • CONTE11
  • CONTE12
  • EXHIBITION09
  • EXHIBITION10
  • EXHIBITION11
  • EXHIBITION12

『落園の美女と野獣』3巻のあらすじ

巫女様(ラ・メディウム)の誘いに乗り、故郷「イシュ」へ向かったキリルと、それを追いかけて行ったベル。

ベルは「イシュ」で母親と再会します。

しかしベルの母親の正体は、その姿を借りた巫女様なのでした。

キリルによって巫女様から助けてもらったベルでしたが、去り際に顔を盗られてしまいます。

顔を盗られ、イドールになっていくベルを必死に助けようとするキリル。

一方ベルは、あの世とこの世の狭間の世界で、ひとり彷徨(さまよ)っていました。

自分の存在がどうしても思い出せないベル。

そんなベルの前に現れた人物とは・・・?

そしてベルや母親にあるバラの印の意味とは?

3巻の無料試し読みはこちら

作者・由貴香織里さんのおすすめ作品

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『落園の美女と野獣』3巻の感想

母親の姿を借りた巫女様との対決

キリルが巫女様に呪いをかけられた時のことが少し分ります。

巫女様はずっと牢に閉じ込められていて、目を封じられ何も見えない状態でした。

そんな巫女様をキリルが自由にし、自分が王になるために王と王妃を倒させた・・・。

ということですが。

どうしてそんなことをしたのでしょう。

キリルの性格だと私利私欲のためではなさそうです。

王は巫女様に嘘をついていたみたいだし、あまり良い王ではなかったのかな?

ただ、それがきっかけで巫女様は狂ってしまったんですね。

自分が美しくないから愛されないんだと。

きっかけ以前に、元々思い込みが強い?ような素質は持ってたような気はしますが・・・。

キリルは、呪いにみんなを巻き込んでしまったことをずっと悔いているのでしょうか。

最後は良い形で、呪いが解けて幸せになって欲しいです。

顔を盗られたベルを助けてくれたのは・・・?

ひとまず巫女様からは逃れられたベルでしたが、顔を盗られてしまいます。

ベルが迷い込んだのは「サオイン」。あの世とこの世の狭間のような世界だそうです。

顔を盗られたイドールの意識はみんなこの「サオイン」にいたんですね。

顔をなくしたベルは自分が誰だか分からなくなります。

確かに「顔」ってひとつのアイデンティティですよね。

毎日見てる自分の顔が急になくなってしまったら、自分の存在が揺らいでしまうのは当然かもしれません。

ベルを助けてくれたのは、イドールのイゾルデでした。

イゾルデめちゃめちゃしゃべるじゃん。しゃべるどころか明るくてすごいいい子じゃん。

推せるわイゾルデ。

イゾルデは、他のイドールと違って理性を保っていますが、いずれ顔を取り戻せたりするのでしょうか。

バラの印の意味とは?

ベルや母親の体にあるバラの印は、幻の精霊たちの王国「秘せる人々」の血筋にあるものだそうです。

ちなみにイドールのイゾルデにも同じ印があります。

でも・・・精霊?ベルは精霊なの?

「秘せる人々」はどこにあるのか分からず、今のところ詳しいことは分かっていません。

ベルは父親の本当の子供ではない疑惑もありましたし、その辺が今後明らかになってきそうです。

ベルとキリルの関係に変化が?

ベルが巫女様に顔を奪われた時、キリルは必死で助けようとしてましたよね。

キリルは優しい人なので、誰でも助けそうではあるんですが。

なんとなく、ベルに対しての情がだんだん大きくなっているような気がします。

キリル曰く、「ベルは自分と同じだから」気になるのだそうです。

キリルは昔、周囲が望むような理想とするような自分を演じるようになっていた。

それを、自分を卑下して無理をしていたベルと重ねていたと。

なるほどですね。だから余計ほっとけなかったんでしょう。

ベルは本当は芯が強くて根性がある子だし、キリルはそんなベルに惹かれてるんじゃないかなーとも思うんですけどね。

ただ気になるのはキリルの婚約者・ベルの存在ですよね。

キリルの婚約者・ベルが目覚める

目覚めちゃいましたよ、もうひとりのベル。

2人のベルの修羅場・・・かどうかは分かりませんが。

婚約者なのは本当だと思うんですが、キリルは彼女を愛してるんでしょうか。

親の決めた相手とかだったら、まだ主人公・ベルの勝ち目はありますよね。

もうひとりのベルがどんな女性なのか・・・それは次の話に続くようです。

さいごに

今回ジゼール(キリルの妹)の出番ほとんどなかったですね。あの子好きなのになー。

3巻の時点では、まだまだ分からないことだらけ!

キリルの婚約者・ベルが目覚めた後の展開もすごく気になります。

次巻4巻の発売は、2021年3月12日予定です!

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