ロゴ

PR

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ)モズ 攻略感想(ネタバレあり)無表情キャラの温かい心に触れたら沼!

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

バスタフェこと「BUSTAFELLOWS」無印 モズルートの感想です。

モズ

攻略3人目はモズです!

性格としてはキャラの中で一番好きかも?な印象でした。変わり者ではあるけど、その分 飾らない態度が素敵!


BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) – Switch

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ)公式サイト

リンボ 攻略感想はこちら

シュウ 攻略感想はこちら

ヘルベチカ 攻略感想はこちら

スケアクロウ 攻略感想はこちら

総評・真相ルート感想はこちら

モズのキャラクター紹介

モズ・シェパード(CV.福山潤)

モズ

25歳。法医学研究室の研究員兼、検死局の主任を務める検死官。口数が少なく淡々としていて表情の変化も少ない。検死の際に死体に話しかけたり、度々不思議な発言をしたりと、マイペースで少し変わっているところがある。料理が上手。運転免許を持っておらず自転車が好き。

※ここからはモズルートのネタバレ感想なので未攻略の方はご注意くださいませ。↓

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ)モズルートの攻略感想

モズルートをひとことで表すならば。

ににゃ

無表情なモズの感情の豊かさに気付いたら沼です!

モズ・シェパードのここが良い!!

  • 飾らない態度、嘘のない言葉が良い!
  • 独特なペースが面白かわいい!
  • ずれてるのに、たまにめちゃくちゃカッコいい!

モズルートの総評

無表情・淡々・理系・変わり者、それがモズ・シェパード。と思うじゃないですか??

でもルートやってると、モズってすごく感情豊かだと思うんですよね。確かに人と少しずれてるはいるのですが、あまり言葉にしない&表現が独特なだけで、むしろ色々なことを考えているよなあって思うんです。

モズは、自分をどう見せるかということに対して全くパフォーマンスをしない。リンボなんかは、パフォーマンス型だと思うんですよね。自分をこうみせよう、ということが上手くできるというか。モズはそういうことを必要だと思っていないし興味がないのだと思います。

モズルートでは、そんなモズが大好きになるんです。テウタとの関わりを通して、モズのことが少しずつ分かってきて、飾らない分、全く嘘のない人だな、信頼できる人だなと思いました。

妹さんの話は悲しかったですけどね…。モズルートの話が一番かわいそうかもしれない。

そして、他のルートと比べて糖度は控えめですね。ラブラブになる段階も遅いです。でもそれがモズのペースぽくて、ありだな!とも思いました。(ラブラブなところもっと見たいけどな)

あと、モズの独特の発言&行動と、それに戸惑うテウタには笑いました。

冒頭からモズに心持っていかれる。

モズルートの冒頭は、裁判所。ヴァレリーさんが検察を務める裁判で、モズは証人として出廷していたのです。いやーそこでね、もう、モズに心つかまれましたよ。

弁護士は、検視官としてのモズの仕事に粗を見つけようと、モズの人間性にあれこれ突っ込んできます。遺体に話しかけるのはおかしいとか、まるでモズの精神状態に異常があるような言い方。何か腹立つなーとか思ってたら、モズがばっさりと反論していきます。あくまで冷静に、モズらしい口調で。それがまたいい。

モズの話に「はいかいいえで答えてください」と強く繰り返す弁護士に対して、モズは最後には「さっきから今回の事件に関する僕の仕事については何ひとつ質問していない、違いますか?はいか、いいえで」と言い返すんです。スカッとしますね!

これってモズ、怒ってるんだよね?モズは無表情キャラっぽいけど、しっかり感情があるんだなと思いました。あと、普段は口数が少ないけど、裁判の時は流暢に話していました。たくさん話すのは好きじゃないだけで下手ではないようです。いやむしろ上手。リンボとヴァレリーに、弁護士か検事になってもやっていける、なんて言われてるし。堂々と反論するモズは、素直にカッコいいなと思いましたね!

モズは飾らないだけでサイコパスなんかじゃない。

テウタがモズを迎えに検死局に行くと、モズが亡くなった子犬を抱いていました。車に轢かれていた親犬のところに一緒にいて、雨に濡れていたそう。その子は亡くなる前に一度大きな声で鳴いた、だけど、その意味が自分には分からないと言うモズ。

そこで選択肢!「モズにありがとうって言ってると思う」なんて良いこと言おうと思ったら、モズに「綺麗事だ」と怒られてしまいます。慰めようとしたのに、ちょっとへこむわ。ここでの正解は素直に「私も分からない」。モズって自分を飾らないし意味のない嘘をつかないから、人の嘘とか適当な言葉とか見抜きそうな気がする。モズを落とすには素直な気持ちで向かいあうのが良いんですかね。

その後、モズとテウタは親犬と子犬を綺麗にしてあげます。モズはやっぱり優しい。サイコパスなわけないじゃん。死体に話しかけるのも、モズにとっては異常行動ではなく、むしろ まともな行為なんじゃないかと思います。モズって独特だけど、不思議ちゃんとは ちょっと違うんです。地に足ついてると思うんですよ。普通の人だけど、究極に飾りを削ぎ落としてるから、あんな感じになっているだけというか(何言ってるか自分でもよく分からない)。

とにかく、このエピソードでモズはテウタに好感を抱いたと思うんです。次の日、テウタがフルサークルの投稿を学校に疑われて呼び出された時も、一緒についていくと言ってくれたし。ヘルベチカが、トロイ先生はテウタを狙っていると言ったからですね。モズのヤキモチ?警戒?それにいち早く気づくヘルベチカはやっぱりただ者じゃない。

テウタの疑いが晴れて帰る時も、モズはテウタに「トロイをどう思う?」と聞きます。モズいわく、トロイ先生はテウタに性的アピールをしているらしい。性的アピールて。言い方よ。トロイ先生チャラいなあ。モズもなんだかんだいって、ヤキモチを焼く普通の男子なのですよね。分かりにくいけど可愛い。

アイビーの告白。モズの言葉はまっすぐで優しい。

その後、テウタとモズはアイビーを連れてドライブに。アイビーは、本当はユズもモズのことも知っていて、ユズにひどいことをしてしまったと告白してくれます。アイビー…。思春期特有の悩み、と一括りにしてはいけないのかなあと思います。はたから見れば小さなことでも、それを自分で分かっていても、どうにもできなくて苦しい時って、きっと誰にでもあるんでしょうね。苦しむアイビーをテウタとモズは優しく包んであげます。

モズは、アイビーに高校生時代の自分の話をします。モズの小さなことで、すごく傷ついたこと。昔の記憶でたまに思い出して「うわああああ!!」ってなることありませんか?(笑)もうみんな忘れてるだろうなとは思うけど、自分の中では残っていて消えないものとか。そういう自分の嫌なことを他人に話せるモズはすごいなあと思います。私だったら恥ずかしくて辛いわ。

先ほども書いたように、モズは口数は少ないけど、実はお話が上手。アイビーにも、モズの言葉がしっかりと届いたようでした。アイビー可愛いですよね。トロイ先生、アイビーのことを友達いない(だったけ?)みたいに言ってたけど、普通にいい子じゃないか。

大事な話は猫じゃなくてテウタにして。

夜、テウタの部屋を訪ねてくるモズ。「モズ・シェパード」ってフルネームを名乗るのが不思議で可愛い。モズは、アナ(猫)に話を聞いてもらってたけど、途中で寝ちゃったからテウタに話をしに来たそう。ああ、猫に淡々と話しかけてるモズが目に浮かぶわ。

「紐がたくさんあるのは、何人かで持てるようになのかな…」

いきなり話の途中から始めるモズ。予想外過ぎて笑ってしまいました。確かにモズは、途中までしか話せなかったから続きを聞いて欲しいと言っていたのでした。モズは何も間違ってない…。

って面白い話かと思ったら、けっこうシリアスな話でした。モズが11歳の時に両親が亡くなったこと、遺体を確認しに検死局に行ったこと、それがきっかけで検視官を目指したこと。いや、それ猫じゃなくて最初からテウタに話してくれないかな???アナが途中で寝てくれて良かったと心底思ったのでした。

最悪のプロム。真相とユズの行方。

テウタとモズはニューシーグアカデミアのプロムに向かいます。なんとなく様子のおかしいモズ。テウタが問い詰めると、モズはいきなりテウタに接近!というか壁ドン?モズいわく、性的興奮で交感神経を安定させようとしていたとか…えええ??モズ、カッコいいターンと不思議ターンが交互にくるんだよなあ。モズらしいですけどね。

そこで真相が分かるのですが…ニューシーグアカデミアこわ!!

怖すぎません?トロイ先生の言っていたことが本当だとすると、自殺や事件をもみ消してきた…みたいな。自殺した子をイジメていた子が権力者の子供だったからって、死体を消した???そしてトロイはその子が許せなくて殺してしまい、死に取り憑かれてしまった。

トロイは正直最初から胡散臭いなとは思ってました。あの感じで出てきたら、もうほぼ犯人ですよ。ただ、生徒に対する想いを語るトロイは、嘘をついているようには見えなかったんですよね。生徒と同じ目線に立とうとしているような。それに、狂ってはいるけれど、客観的に自分を見ているような面もあったと思います。本当「死に取り憑かれた」という表現が正しいのかもしれません。

だからって今までの所業が許される訳じゃないですけどね!アイビーに罪を着せようとしてたのも、とことん弱い人間だなと思います。「謝りたい」なんて言われても、それになんの意味があるのか。

ユズのことは殺してない、殺せなかったと言っていたけど…結局ダメでした。殺してはいないけど、監禁してたということなんでしょうかね。ちょっと期待もたせるような発言するなよ…。

モズは変わり果てた姿のユズを抱きしめてあげました。「統計的に言って亡くなっている」なんて淡々と言っていたけど、その状況を納得しているわけではないんですよね。ちゃんと悔しくて悲しいんです。テウタに抱きしめられて涙を流すモズ。寄りかかれる存在がいて良かったです。

裁判の後、モズは検死局でユズの遺体と向き合います。

「肉体は腐って解けて消えても、でも死はちゃんと続いていく」

「心臓は止まっても、どんな風に生きて、どんな風に死んだか、それは生きている人間に残っていく。それってすごく意味があるんだ…」

モズは、ユズに優しく話しかけ「おやすみ」と言います。モズは検死の仕事の時、遺体に話しかける変わり者みたいにずっと言われてたけど、そんなことないなって改めて気付きます。「モズが遺体に話しかけるのは、こういうことなんだ」と、最後まで物語を見ると、モズの温かさを感覚で理解できる気がするのです。

さて、事件も解決したし、テウタとモズはいつラブラブになるのかな?とワクワクしていたら。

終わりました。

いや、SIDE Aそこで終わるんかい!ですよ。他キャラのルートでは、SIDE Bは後日談のような形でしたが、どうやらモズの物語は続いているようです。ということで、SIDE Bの感想も少し書いていきます。

死体処理…?モズ、ちゃんとそこ説明して。

ラブラブターンに入ると思いきや、モズが爆弾発言をします。

「僕も死体処理の仕事をしたことがある」

「もしかしたら彼は、君のお兄さんだったかもしれない」

えええええ???いやモズ何してんの?死体処理って犯罪じゃ…?

モズは、そういうことやらなさそうじゃないですか?モズは遺体に対して真摯に向き合っていると思ってたので、ちょっと破綻してるように感じました。よっぽどの理由があれば納得できたかもしれないけど、深掘りされないんですよね。結局、具体的なことは分からないので、ちょっとモヤモヤしました。そこだけがモズルートの不満点です。

もちろんテウタは動揺するし、モズにどう接していいか戸惑います。

ニューイヤーズ・イブの日。モズはテウタに、確証がないのにあんなこと言ってしまったと謝ります。確証なかったんかい。

「君との関係を築きたい。それを確実なものにしたい。それが叶わない恐れから解放されたい」

それが、あんな大変なことを告白してしまう理由なのか。うーん、正直ちょっとよく分からない。

「モズが私のことを呼ぶときだけ、しっくりくるの」

それがテウタの答えでした。

テウタの言葉を聞いて、モズも涙を流します。

「…しっくり、くるから」

このお互いの告白、いいですよね。好き!とか愛してる!じゃなくて、2人だけのペースで感覚で、しっかり繋がっているんだなというのが分かります。

最後はバレンタインデー。なんとモズの完璧なサプライズ!学生時代にプロムに行けなかったテウタに、プロムっぽいシュチュエーションをプレゼントしてくれるんです。モズ…そういうことできたんだね(失礼)。ちゃんとラブラブで締めくくってくれました。この速度がまたモズっぽくていい!

さいごに

モズに関係ないんですけど、シュウとクロちゃん仲いいな!と思いました。SIDE Bでニューイヤーズ・イブの日は、2人で食べきれないくらいのデリバリー注文してるし。あと、シュウの暗算すごくないですか!?4桁の掛け算はすごすぎ。

あ、書き忘れてたけど、火事の時、アイビーを助けにいったテウタに、珍しく声を大きくして怒るモズも良かったですね!

次はヘルベチカルートを攻略しようと思います。では、ここまで読んでくださりありがとうございました!

ヘルベチカ 攻略感想はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました